ジスロマックの安堵感で恐怖のクラミジアを完全ブロック

ジスロマックの基礎知識

性器クラミジア感染症は、男女共に感染の可能性があり、特にこの10年あまりで若い女性の感染が急増していると言われています。
最も感染者数が多い性感染症であるのもその特徴です。
クラミジア感染症は全体の5割以上に自覚症状がほとんどないと言われております。
男性では尿道出口の痒みや痛み、尿の白濁、微熱。女性では不正出血やおりものの増加や臭い、性交時の痛みや下腹部通などの自覚症状が発症してようやく感染に気が付くことも多いのです。
また、近年の傾向としては、オーラッルセックスによる口や喉への感染が多いとの報告が挙げらています。
口唇部部、咽頭部への感染の場合でも自覚症状が乏しいのですが、頚部のリンパ節が腫れ上がることがあります。

治療にはファイザー製薬の製造するジスロマックが有効です。
その効果は1週間ほど続き、その間に症状が完治する確率はおよそ90%とも言われています。
ジスロマックはアジスロマイシン水和物を有効成分とする薬品で、マクロライド系抗生物質に分類されます。
一般的によく処方されるのが錠剤の250mgの成分量ものです。
一般的には1日1回2錠を3日間服用します。
飲み忘れがあった場合、1日以内であれば1回分を服用します。
強い薬品なので、飲み忘れてしまったからといって、1度に2回分を服用することはなるべく避けた方がよいでしょう。

ジスロマックと並んでメジャーな治療薬に、第一三共製薬のクラビットがあります。
レボフロキサシン水和物を有効成分とするニューキノロン系抗生物質で、クラビットの効果はマイコプラズマ、レジオネラ、グラム陽性菌や陰性菌などクラミジアの他にも様々な細菌に対して発揮します。クラビットの服用方法は基本的に経口服用となります。
症状によって異なってきますが、成人の場合は1回100mgを1日に2、3回。十分な効果が得られない場合や重度の症状の場合は1回分を200mgに増やして1日3回服用します。